活用術

コレだけは守って!~アロマセラピストが教えるアロマの使い方~ 【基礎編】

こんにちは、キャラアロマテラピースクール代表講師の下川路さやかです。

本日は、アロマテラピーを取り扱う時、こんなことに気を付けておいた方がいい、ということを長年のセラピスト、講師経験からご紹介したいと思います。

 

 

「アロマテラピーの掟」をお話します!

精油は 100% 天然!というのが何よりもの特徴ですが、決して天然=安全ではありません。

たくさん使ったか らといって効果が上がる」というわけではないのです。

 

正しい使い方や正しい調度(精油を混ぜる量)を守る ことが大切になってきます。

このサイトにお越しいただいたみなさんはかならず『アロマの掟』を守って使ってくださいね。

 

「今日から使えるアロマのはなし」では、みなさまにアロマテラピーで「ハッピー」になっていただきたいと願っています。

そのアロマテラピーを安全に楽しく使っていただくためにも『アロマの掟』をしっかりと守ってくださいね。

自然の恵みである精油のパワーは計り知れません。

だからこそ正しい使い方を守ることが大切なのです。

 

アロマテラピーで守る6つのこと

精油は絶対に飲まないで!

精油は絶対に飲まないで下さい。
良い香りがしますが、精油は飲みものではありません。

 

精油は目に入らないように注意!

目に入らないように注意してください。
入った場合は大量の水で洗い流してください。

 

精油の原液が肌につかないように!

精油の原液がそのまま肌に付かないようにしてください。
精油は原液のままでは、体や肌に強すぎます。
必ず基材に薄めて使ってください。
薄める濃度については、このブログの最後にある「精油のブレンド方法」を見てみましょう。

 

肌につける前にはパッチテストを

肌につける前にはパッチテストをしてください。

パッチテストとは、自分の肌に使って良い精油かどうかを前もってテストする方法です。

 

子どもへの精油の使い方の注意

3才以下の乳幼児には、精油を肌に付けるような使い方はやめておいてください。
また3才以上でも、15才くらいまでは精油の量は大人の半分くらいを目安に使いましょう。

 

精油の保管場所と使用期限に注意しましょう

精油はとてもデリケートです。

熱や光、空気によって傷んでしまいますので、以下のことを必ず守って下さい。

 

  • 精油のフタを1回あけたら1年以内に使い切ってください。
  • 柑橘系の精油(オレンジやグレープフルーツなど)の場合は6ヶ月を目安に使い切ってください。
    できるだけ新鮮な状態のほうが香りも質も良いです。
  • トリートメントオイル(マッサージ用オイルのこと)などの精油をブレンドして作ったものは、2~3週間を目安に使い切りましょう。
  • 精油のフタはしっかりと閉めて、暑いところや湿気が多い場所に置くのは避けましょう。夏場は冷蔵庫へ入れましょう。
  • 精油は光が入らないように遮光ビンに入れられていますが、光が当たらないところに保存しましょう。

 

気を付けて使う精油3選

日光に当たる時に気を付けておくべく精油

 

柑橘系の精油

  • ベルガモット
  • レモン
  • グレープフルーツ
  • オレンジ
  • マンダリン
  • ライム など

光感作という肌に影響を与える作用があります。

トリートメントやローションなどで肌につけたあとは、12時間程は日光にあたらないようにしましょう。

 

光感作作用とは?

柑橘系の精油を肌に塗った状態で、紫外線に当たると皮膚トラブルをおこす可能性があります。

これを光感作作用といいます。

 

敏感肌の方が注意したほうがよい精油とは?

    • ペパーミント
    • レモングラス
    • ジンジャー
    • シトロネラ
    • バジル
    • ブラックペッパー などの

精油は肌に対して刺激が強く、トラブルがおこることがあります。

敏感肌の方はこれらの精油の肌への使用を避けたり、濃度を下げて使うようにしましょう。

 

妊娠中の方が注意したほうがよい精油

精油の中には体に影響を与えるものが多く、とくに妊娠中の体には使わないほうが良いものがあります。

  • クラリセージ
  • ジャスミン
  • ゼラニウム
  • ローズマリー
  • ペパーミント
  • フェンネル

上記の精油の使用は避けておきましょう。

それ以外の精油についても安全を考えて、安定期に入るまでは香りを楽しむ程度にしておきましょう。

 

精油のブレンド方法

アロマテラピーを安全に楽しむためにも、皆さんに守っていただきたいことがあります。

精油を使うときは、薄めて使うことが基本ですが、その時の希釈濃度は1%以内(顔には0.5%くらい)にしておいてください。

これは香り的にも安全性を考えても、ちょうど良い濃度なのです。

滴数

  • 「全体が30mlであれば、精油は6滴」まで
  • 「全体が50mlであれば、精油は10滴」まで

と覚えておくとよいでしょう。

ブレンド早見表も参考にしてくださいね!

 

 

様々な掟を本日はご紹介しました!

アロマを安全に正しく取扱うことで、あなたのアロマライフがより豊かになりますように…。

 

最後に

今回ご紹介したようにアロマ精油は、色んな活用の仕方があります。アロマのある生活で自分やまわりの人を支えたいと思ったことはありませんか?

そんな貴方にピッタリなのはキャラアロマテラピースクールが実施するホームケアコース。受講すると、身近な人の笑顔を支える「家庭のセラピスト」になれますよ!

 

詳しくはホームケアコースをご覧ください!

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この記事を書いたスタッフ

下川路 さやか

下川路 さやか キャラ代表講師

2000年からキャラスキーインストラクター、介護職を経てキャラでアロマを学ぶ。その後アロマセラピストで経験を積み、キャラ講師に。2011年より女子サッカーチーム「INAC神戸レオネッサ」のアロマケアを担当し数々のアスリートケアに携わる。豊富な精油知識や身体の知識、トリートメント経験を踏まえた実践的なアロマ活用を掲載している。

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